原因不明だったり現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状、 心の悩み、家族や人間関係、仕事、生き方の悩み等、解決の答えは自分の脳の中に探し出すことができます。
読脳アカデミーは脳の情報を読み出す方法を40年にわたり指導してきました。
・脳の情報を読んだら何が起こるの?
・どうやって脳の情報を読むの?
・私も脳の情報を読めるようになるかな?
そんな脳の情報を読む方法に興味をお持ちの方のために、NPOと協賛して読脳ワークショップを開催します。
開催地 | 日程 | 現在の申込人数 と催行 |
時間 | 会場 |
東京 |
スクール内で開催 日程はこちらで確認ください |
随時開催 | 10:00-16:30 | 新宿 読脳アカデミー 本校 |
2020年7月11日(土) | ※ | 13:00-18:00 | ||
2020年12月5日(土) | ※ | 13:00-18:00 | ||
京都 |
2020年2月21日(金) | 10:00-16:00 |
催行決定後にお知らせ | |
2020年5月14日(木) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
2020年9月1日(火) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
大阪 |
2020年2月22日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 大阪市立東淀川区民会館 |
2020年5月15日(金) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
2020年5月16日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
2020年8月29日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
2020年11月14日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
福岡 |
2020年5月30日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ |
2020年6月1日(月) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
2020年9月4日(金) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
2020年9月5日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
鹿児島 | 2020年5月29日(金) | 11:00-17:30 | 催行決定後にお知らせ | |
広島 |
2020年6月3日(水) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | |
2020年9月3日(木) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | ||
名古屋 |
2020年6月5日(金) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | |
2020年6月6日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
札幌 | 2020年7月3日(金) | 1人 | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ |
2020年7月4日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
仙台 | 2020年7月17日(金) | 1人 | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ |
2020年7月18日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ | |
金沢 | 2020年7月31日(金) | 10:00-16:00 | 催行決定後にお知らせ | |
2020年8月1日(土) | ※ | 13:00-18:00 | 催行決定後にお知らせ |
【参加費】 10,000円(税別)
※の日程は、医療者対象の「CW療法—読脳法」セミナー内で行ないます。セミナーの催行決定次第、ワークショップの催行を決定します。
申込〆切は開講日の35日前、催行決定日は32日前です。催行
催行決定した日程については申込〆切をさらに開講日の10日前迄延長します
※東京スクール内で行うワークショップは催行決定しています。申
パーキンソンで手脚の震えが止まらず車椅子で来た70代の女性が… 震えが止まり、車椅子を押して帰った。
脳梗塞を起こし半身麻痺で、杖をついてやってきた80代の柔道整復師が… 杖はいらないとその場で走り出した。
下顎前突(受け口)で、歯科医師に手術を進められていた中学生の少女が… 顎にまったく触らないで、下顎前突が引っ込み、受け口が良くなった!
嚥下障害で胃ろうの手術をし、口から1滴の水も飲めなかった80代の男性が… 1年ぶりに、口からお茶を飲めた。
そして1年後普通の生活が出来るようになった。 ここに紹介した以外にも、YouTubeで動画配信しています。(現在1650本配信)
脳の情報を読み出せば、現代科学や医学の常識を越えて、納得できる答えが得られるということを理解してほしいのです。
ワークショップ当日も、参加者皆さんにとって勉強になるような症状をお持ちの方がいれば、このようなデモンストレーションを行い、実際をご覧いただきたいと思います。
読脳法の指導は40年以上にわたり行なってきました。 多くの医師、歯科医師、治療家がこの読脳法を学びましたが、医療者にとってそれを学ぶ理由は、患者にうける(安定して医院の経営をやっていける)技術を学びたいというものでした。
しかし脳は、そのような利己的な目的では情報を教えてくれないのです。 読脳法は純粋に幸せになりたい、また相手の役に立ちたいというスタンスこそが必要なのです。
悩んでいる本人やその家族に対しても、自分でできる方法を指導するワークショップを開催してきました。
しかし、本人や家族に指導する場合も、難しい問題がありました。 それは、多くの人が「人任せ」なのです。
「治してほしい」「答えがほしい」 YouTubeを見て「自分もあの人のように治療してほしい!」と問い合わせしてくる方がほとんどです。
しかし病気や症状は、そんな人任せな姿勢で良くなるものではありません。 ワークショップに参加して良くなった人達は、その後も自分で取り組み続けた人達です。
しかしワークショップに1回参加してそれきりの人は、その後、症状が戻ってしまうことがほとんどです。それでは当日、取り組む意味もないのです。
そこで今回ワークショップを再開するにあたり指導するのは、「自分で一生懸命に取り組む意思を持っている人」だけを対象にしたいと考えています。
そのため読脳ワークショップは、東京のスクール、またはオンラインコースを購読することが条件となります。
▼読脳法アカデミー・スクール一般コース
詳細はこちら
▼オンラインコース(2019年秋開講予定)
料金:月額3000円~
※詳細は準備出来次第ご案内いたします
また、当日のプログラムを最大限生かしていただくために、下記の事前学習を必ず行った上でご参加ください。
▼必読書籍をお読みください
本のご購入はこちらから
▼事前学習用動画を必聴ください
お申込み完了後に、必聴動画を掲載した事前学習ページを送付いたします。
※その他、YouTube「読脳ch」では、現在約1700本の動画を配信しています。できる限り沢山ご視聴の上ご参加ください。
①上記の【参加条件】をご確認の上、申込みフォームよりお申込みください。
事前学習の必要がありますので、お早目にお申込みください。
②お申込み後にお送りする事前学習ページの動画を必ずご視聴ください。
③催行決定のご連絡をいたします
開催予定1週間前までに催行決定のお知らせと会場のご案内をメールでお送りします。 催行人数に達しない場合は、延期または中止となります。
なお、催行決定している日程は催行決定のご連絡はしませんのでお申込み後5日以内に受講料をお振込みください
④受講料をお振込みください
催行決定の連絡後、または催行決定している日程の場合はお申込み後5日以内に受講料をお振込みください。受講料のお振込みをもって受付完了となります。
(ご返金について)受付完了後の返金はいかなる場合もお受けできません。他日程、他地区への振替受講は可能です。
⑤受付完了のご案内
お振込み確認後、受付完了メールと当日のご案内をお送りします。
※ご注意 ワークショップに参加いただけない職業があります。
・ 医療従事者、治療家、セラピスト、エステ、コーチング、カウンセラーなど人へのケアや相談を生業にしている人
・ 講師(食養指導、健康指導、体操指導、幼児教育、自己啓発 その他)、指導を生業にしている人
これらのご職業の方は、専門的な能力を身につけることを目的に行なっているスクール、または医療者、セラピストを対象にした「CW療法-読脳法」セミナーへご参加ください。
万一職業を偽ってワークショップに参加したことが判明した場合、以後のお付き合いは一切お断りさせていただきます。
伊東聖鎬
読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長
NPO法人自分文化-安住村代表
自分の求めている答えは自分の脳にあるのだから、脳の情報を読み出し構築できれば、どんな問題であろうと誰もが自分の力で克服することができる。
そんな方法を指導したいと、私が読脳法を医療者だけでなく、一般の人にも指導するようになったのは1985年のことです。一般の人を対象に最初のワークショップを開催したのは滋賀県長浜でした。
30年にわたる読脳の指導活動
それから30年にわたり、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を抱えた人、心の悩み、夫婦の問題、結婚、離婚、子育てや育児、親子や家族の問題、人間関係、登校拒否や引きこもり、仕事、過去の問題、未来の不安、老後、生き方等、さまざまな問題で行き詰まり悩んでいる人に、自分で脳の情報を読み出し、解決できるように読脳の指導を行なってきました。
2011年にはNPO法人自分文化-安住村を設立し、もっと多くの人が読脳法を勉強できる機会が得られるように活動を行ってきました。同年、YouTubeで読脳法の取り組みを配信するようになると、反響が大きくなり、ワークショップの参加者も増えました。
ワークショップを停止していた理由
しかし、それまで続けてきた読脳ワークショップを2017年8月に一旦中止しました。
それは、脳の情報を読めるようになるためには、"自分で責任を持つ"というスタンスが大切なのですが、ワークショップに参加してきた人の多くは「治してほしい」「答えを教えてほしい」と、人任せに求めるだけの人がどうしても多かったのです。
私は、
・病気・症状は、自分の脳が幸せでないことを訴えているサインなのです
・病気・症状は過去から現在のものです。良くなるためには、未来や将来に希望を持つことが大切なのです。
というメッセージをYouTubeで配信してきました。読脳法では、互いにそのことを踏まえた上で向かい合うことでこそ、いい結果がでます。
そのため参加するにあたっては事前にYouTubeを100本以上見てきてくださいとお伝えしています。ところが参加者の中にはYouTubeを10本、20本くらいしか見てきていないという人が時々おり、そしてそんな人ほど意味を理解しておらず、人任せな姿勢なのです。
それでは私は役に立てません。求めていることに対して、脳から必要な情報を読み出すことができないのです。
読脳法の指導は日本だけでなく、海外でも行っています。そんな中で思うのは、日本、世界中の多くの国民が自分の体や人生の問題に対してさえも、自分事として受け止めることができず、「人任せ」になってしまっているということです。
それは、実は大変な危機です。もし突然に思いもよらぬ深刻な事態に見舞われた時、自分の手では何も講じることができません。それでは幸せに生きることとは程遠いのです。
こんな状態になってしまっていることに私達は早く気がつかなくてはなりません。そして、自分のことに責任を持って生きることに気づかなければなりません。
これは、戦後日本、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)のマッカーサーが主体性をなくし、自分の未来をもてないような人間にするにはどうしたらいいかというテーマのもとで構築した教育基本理念でした。その政策は見事成功し、戦後70年、完全に主体性をなくした日本国民ができあがったのです。その結果が、ワークショップにも現れているということなのです。
結局そんなワークショップを開催しても、私が役に立てることにならないと思い、ワークショップを中止しました。
しかし、少しでも私が役に立つのであれば協力したいという姿勢は40年以上前も、今もまったく変わっていません。
オンラインコース受講者を対象に始めるワークショップ
そこで考え出したのが、ワークショップをオンラインコースの受講者を対象にするということでした。
これまでは、直接私の講義を受講しなければCW読脳メソッドを学ぶことはできませんでした。しかし2016年から海外指導もスタートし、直接受講できないけれど、通信教育はないのかという問い合わせが国内外から増え、それに応えるべく、オンラインコースの準備を進めてきました。
そこで、オンラインコースに申込み、積極的なスタンスで自分の問題に取り組もうとしている人であれば、私も役に立つことができると考え、オンラインコース受講者を対象にワークショップを開催することにしたのです。
現在、急ピッチでオンラインコースの準備を進めています。 ワークショップ開催前にオンラインコースの準備は間に合わないかもしれませんが、予約申込をし、積極的に学ぶというスタンスで参加していただければ、脳の情報にスイッチが入り、読脳できると思います。
また、オンラインコースで学んでいく中で、さらに脳の奥の情報にスイッチが入り、協力できることも増えていくと思います。
今、困っている体の問題や人生の問題をきっかけに、「自分のことは自分で」という考え方、生き方を身につけられるとしたら、それは人生にとって大きなチャンスと言えます。
病気も症状も、悩みもすべてチャンスにしてください!
そのために私は協力します。ワークショップでお会いしましょう!
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