当スクールはセラピストが満足納得幸せになるために協力します 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール

スクールコンセプト動画

あなたは自分の行なっているセラピーに満足していますか?

施術直後は症状が軽減したり、癒されたとクライアントに喜ばれたとしても、それは一時的なもの。またすぐに元の状態に戻る…。
そして、そのうち来なくなる…。そんなセラピーを続けていくことに疑問や不満はありませんか?

人はなにを求めている?

人は何を求めてセラピーに来るのでしょうか。
人がセラピーを求める時、その裏に何かがあるはずです。
それは多くの場合不安です。
なぜ自分がこんな状態になっているのか…、どうすれば抜け出せるのか…。
自分のことなんだけど分からない。
それが不安定にしている。
自分のことが知りたい
そんなことを求めているのではないでしょうか。

しかし、そんな人に答えられるセラピーやセラピストは、ほとんどいないのではないでしょうか?
目の前のその人に関係のないところでできあがったセラピーや技術を行使しているだけでは、その人に今一番必要な癒しも満足も提供できません。
自分のことが知れる、それこそ今求めている癒しなのではないでしょうか。
人は本来の自分のことが分かってくると、安心できるのです。

自分を知る方法―脳の情報を読む「読脳メソッド」

読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール学長伊東聖鎬は、60年以上にわたる研究の中でそんな自分のことを知る方法を開発しました。
それが脳の情報を読む「読脳メソッド」です。
自分の情報はすべて脳にあり、求めれば、その答えは脳から読み出すことができるのです。
脳にある情報を読み出すということは、自分を知るということと同意語です。
読脳メソッドは、治療法ではありません。
自分を知るための自己探求メソッドなのです。それこそ本当の癒しになるのです。
そして、病気や症状はそんな自分を知るためのスタートなのです。

体は脳のまま

脳の情報は体に現れます。
体に現れるさまざまな現象は、いわば脳からのサインなのです。
病気や症状もサインです。
そのサインの意味を知るには、脳の情報を読み解くことが必要です。
それをしないで、病気や症状を無くそうとしても、脳はまた別の形でサインを出します。
それは、重篤な病気や症状として現れることもあるのです。

病院や治療院へ行っても、何をやっても良くならない病気や症状は、そんな脳からのサインなのです。だから医学や医療では良くならないのです。
そんな現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状の人の脳の情報を読み出し、その情報通りに行なうことで、即座に症状が良くなるということも起こるのです。

その動画をYouTube読脳chで配信しています。
その一部を紹介します。

パーキンソン病の進行を抑えたいー読脳セラピーでQOLを高める

もっと歩けるようになりたいー脳梗塞の後遺症を良くする


2018年現在、1500本以上の動画を配信しております。
ぜひご覧ください。

日常生活の中で良くする

病気や症状は、日常生活を送る中で起こったことです。
それなら、日常生活の中で良くすることが自然であり、道理です。
食事療法や薬効のある食べ物やハーブによるセラピーを使うことです。
実は、薬効とは関係なくハーブをセラピーにさらに生かすことができるのです。
その人が求めていることに応えることのできるハーブをその人の脳の情報を読んで選び出します。それはオンリーワンのその人のためのハーブセラピーです。
そんな読脳ハーブティーセラピーの動画を集めたリスト集を紹介します。


カフェでセラピー! 世界初の読脳カフェ誕生

当スクールは、ハーブティーやコーヒー、サラダやパンを使ってセラピーを行なう読脳カフェを2016年10月オープンしました。
カフェでは、読脳を指導しているスクールで認定を取得したスタッフが認定のレベルに応じた読脳カフェセラピーを行なっています。


読脳カフェセラピーYouTubeリスト集

スペシャリストの技術を生かす スペシャルセラピー専科コース

飲み物や食べ物だけでなく、身の回りにあるあらゆるもの…音や色、香り、花、書、物、人の動きや型、髪をカットする等で行なうセラピーを研究し、音楽家、アロマテラピスト、フラワーアレンジメント、書道家、カフェやレストランオーナー、理・美容師、ネイリスト、エステシャン、ダンサー等のスペシャリストにセラピーとして紹介、スペシャルセラピー専科を設け指導を行なっています。
スペシャルセラピー専科は、スペシャリストとしての技術や趣味を生かして人の役に立つ、世界のどこにもいないセラピストを育成しています。

2017年4月開校したスペシャルセラピー専科で学ぶ理・美容師は、今年3月認定資格を取得し世界初のヘアカットセラピストとして活動し、さらに2年生に進学し学んでおられます。
その活動を紹介します。

2017年読脳ヘアカットセラピスト活動紹介

世界で活躍する指導者を育成する本科コース

当スクールは学長伊東が開発したCW Happiness Philosophy(宇宙の叡智―幸せの哲学)読脳を、日本だけでなく、世界で指導しています。
本科は、そんな世界で活躍する指導者を育成します。
本科、専科のスクール受講者は海外スクールコースに研修として参加します。
指導者としての実践的な勉強と、見聞を広げていただき世界に通用する人材を育成することが目的です。

海外コース紹介動画 ブラジル2017年3月

世界で活躍する指導者を育成する本科コース

本当に人の役に立つことが自分を幸せにする
人の役にたちたい、喜んでもらいたいと思ってセラピストになった人は多いと思います。
その思いは、人と人との関わりの根底にあるものです。
それは、私たちホモサピエンスの特徴なのです。
他の人類は滅びたのに、なぜホモサピエンスは苛酷な環境を生き抜いてこれたのでしょうか。それは集団生活を営み、お互いに助けあってきたからです。人は困っている時、助けを必要とする時、脳から情報が出るのです。そして、それを読む能力を持っていたのです。
ホモサピエンスはお互いに助け合う中で、幸せを感じるということを掴んだのです。
それは相手の役に立つことで、自分の脳に幸せホルモンが分泌されるのです。
相手のためにやればやるほど自分が幸せになる。そんなシステムがホモサピエンスの脳に組み込まれていたのです。
そして医療やセラピーの現場は、幸せからかけ離れたことが行なわれています。
病気や症状をただ無くすことをやるのは、相手の役に立つどころか、相手のチャンスを奪ってしまうことになり、さらにアドレナリンを分泌させることにもなっているのです。そんなセラピーを続けていると、セラピスト自身の脳がトラブルを起すようになります。

セラピストの行なうことは、脳からのサインである病気や症状をキッカケにその人が自己探求をするお手伝いをすることです。それは自分で脳の情報を読めるようになるための指導を行なうことです。それこそが相手の役に立つことなのです。
スクールでは認定のレベルに応じてのセラピー料金を定めていますが、それは指導とセットになっています。

本当に人の役に立つためには、相手の脳の情報を読んで答えることのできる能力が求められます。
それが達成できればセラピスト自身に幸せホルモンが分泌され、幸せに生きていくことができるのです。

そんなセラピストをめざしませんか!
まずはスクール1日体験入学にご参加ください。

2019年4月読脳アカデミー新学期開講!

スクール生募集中!
スクール1日体験入学お申込み 読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール
<会場>
読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-15-1-710
TEL: 03-3342-1020

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